2015年06月05日
いい晩酌のススメ! 夏の限定清酒続々登場!!
酒の業界は、季節先取り、夏の清酒がどんどん入荷してます。へたをすると夏本番の前に売り切れになってしまうものもあったりしますが。これも入荷本数少ないので、早めに売り切れてしまうかもしれません。

宮城の、「萩の鶴 純米吟醸別仕込」、私、猫好きではありませんが、このラベルはかわいいなぁと、思ってしまったりするくらいなので、猫好きな方などにはたまらないデザインではないでしょうか。
味ももちろんお勧めです、嫌味でない程度の上品な香りに、きれいな酸が米の甘みをうまくまとめて、とっても飲み心地の良い日本酒です。
そしてこちらも個性的なラベルです。

福岡の、「杜の蔵 純米生酒 二の矢」、この杜の蔵酒造は、蔵の敷地内に弓道場があり、先代も、先々代も、かなりその道では名の通った方だったらしいですが、一番目に放つ矢が、「一の矢」、二番目が「二の矢」と呼ぶと。そこでこの蔵で、新酒の時期に出す純米生酒を一の矢、初夏に出すものを二の矢とネーミングしてあるのです。
こちらも、生酒ですがアルコール15度で、米の旨味をしっかりと感じさせつつ、すっと切れの良い後口の酒です。
そしてこれ以外のも、ただ今バンバン夏の限定酒入荷中、店頭に出しきれないくらい入ってきてますので、スペース空きしだい順次店頭に並べていきます。お楽しみに!
ちなみに、萩の鶴、720mlが1400円、1800mlが2800円、
杜の蔵、720mlが1200円、 1800mlが2400円であります。

宮城の、「萩の鶴 純米吟醸別仕込」、私、猫好きではありませんが、このラベルはかわいいなぁと、思ってしまったりするくらいなので、猫好きな方などにはたまらないデザインではないでしょうか。
味ももちろんお勧めです、嫌味でない程度の上品な香りに、きれいな酸が米の甘みをうまくまとめて、とっても飲み心地の良い日本酒です。
そしてこちらも個性的なラベルです。

福岡の、「杜の蔵 純米生酒 二の矢」、この杜の蔵酒造は、蔵の敷地内に弓道場があり、先代も、先々代も、かなりその道では名の通った方だったらしいですが、一番目に放つ矢が、「一の矢」、二番目が「二の矢」と呼ぶと。そこでこの蔵で、新酒の時期に出す純米生酒を一の矢、初夏に出すものを二の矢とネーミングしてあるのです。
こちらも、生酒ですがアルコール15度で、米の旨味をしっかりと感じさせつつ、すっと切れの良い後口の酒です。
そしてこれ以外のも、ただ今バンバン夏の限定酒入荷中、店頭に出しきれないくらい入ってきてますので、スペース空きしだい順次店頭に並べていきます。お楽しみに!
ちなみに、萩の鶴、720mlが1400円、1800mlが2800円、
杜の蔵、720mlが1200円、 1800mlが2400円であります。