2015年03月11日
いい晩酌のススメ、白いピノ・ノワール!
ドイツの、ナーエの造り手、テッシュの白ワインです。

ワインの名前は、「DEEP BLUE」ディープ・ブルーと言います。
なんと、ピノ・ノワール100%の白ワイン。東京の試飲会で見つけて、今回仕入れてみました。
イタリアのヴァレ・ダオスタでもピノ・ノワールの白を造っていて、試しに仕入れて、一度飲んでみましたが、その時も非常に良かった。今回のディープ・ブルーも、私的にはかなりツボにはまる美味しさです。
しかし面白いですね、香りはあくまでも白ワイン系の香り、ピノノワールは想像できません。口中でのバランスが、しいて言えばピノグリに近い印象は感じます。
ちなみにワインの名前、ディープ・ブルー、このワインの葡萄の畑から、サメの歯の化石がたくさん見つかっており、つまりかつては、深い海の底だったという事で、この名前を付けたという事です。
なかなか独創的なワインを造る造り手です。
ディープ・ブルー、2,360円で、なかなか楽しませてくれる白ワインです。

ワインの名前は、「DEEP BLUE」ディープ・ブルーと言います。
なんと、ピノ・ノワール100%の白ワイン。東京の試飲会で見つけて、今回仕入れてみました。
イタリアのヴァレ・ダオスタでもピノ・ノワールの白を造っていて、試しに仕入れて、一度飲んでみましたが、その時も非常に良かった。今回のディープ・ブルーも、私的にはかなりツボにはまる美味しさです。
しかし面白いですね、香りはあくまでも白ワイン系の香り、ピノノワールは想像できません。口中でのバランスが、しいて言えばピノグリに近い印象は感じます。
ちなみにワインの名前、ディープ・ブルー、このワインの葡萄の畑から、サメの歯の化石がたくさん見つかっており、つまりかつては、深い海の底だったという事で、この名前を付けたという事です。
なかなか独創的なワインを造る造り手です。
ディープ・ブルー、2,360円で、なかなか楽しませてくれる白ワインです。