2012年08月06日

やっぱり2009

いいいいと言われていますが、2009年ヴィンテージ、果実味の点では、確かにすごくいいのかも。





普段硬質なイメージの、クレイデンヴァイスの、アルザス・アンドロー・リースリング、確かに開けたては例によってシャープなイメージ通りですが、時間とともにどんどん華やかな果実味が溢れてきて、3日目から4日目くらいに全開になり、その後数日間美味しくいただけました。

これで二千円台中半は、とても満足度高いですね。  


Posted by ながしま at 17:14Comments(0)ワインの紹介